ドラマ&映画 カテゴリ

人気コミックを初ドラマ化するMBS・TBS系ドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』(4月12日スタート)を彩る5人の主要女性キャラクターを、吉川愛横田真悠齊藤なぎさ(=LOVE)、箭内夢菜宇垣美里が演じることが11日、発表された。 原作は、マンガアプリ「サイコミ」(Cygames)でランキング1位をキープし続け、単行本は累計発行部数300万部を突破。5人の女性キャラクターが章ごとに主人公となり、それぞれに自身を投影できると共感を呼び、ドラマ化にあたりキャスト予想が盛り上がっていた。 吉川は、レンタル彼女として日々金を稼ぐ“雪”を演じる。2005年にCMでデビューし、ドラマ『カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜』(21年)や映画『ハニーレモンソーダ』(同年)を経て、今回が単独主演となり、「少しでも原作の雪に近付けれるように、そして私らしい雪を演じるように、頑張っています!」と張り切る。

この記事の画像

  • 『明日、私は誰かのカノジョ』に出演する(左から)齊藤なぎさ、横田真悠、吉川愛、宇垣美里、箭内夢菜(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』に出演する横田真悠(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』に出演する吉川愛(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』に出演する齊藤なぎさ(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』に出演する箭内夢菜(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』に出演する宇垣美里(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索