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本日3月7日は、『キック・アス』(2010年)など、ド派手なアクションとスタイリッシュな演出で次々とヒット作を生み出し、「キングスマン」シリーズの全作を手がけてきたマシュー・ヴォーン監督の誕生日。これを記念して、今月18日に発売予定のブルーレイ+DVDセット/4K UHDのボーナス映像にも収録されていない日本未公開映像が解禁された。 映像では、『キングスマン:ファースト・エージェント』で、”キングスマン“創設に関わる高貴なる英国紳士のオックスフォード公を演じたレイフ・ファインズや、レイフ・ファインズや、英・独・露の皇帝三役を演じたトム・ホランダーが、マシュー・ボーン監督の魅力について語っている。

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  • 左がマシュー・ヴォーン監督、右がレイフ・ファインズ=映画『キングスマン:ファースト・エージェント』メイキング写真 (C) 2022 20th Century Studios.
  • 皇帝を三役を演じたトム・ホランダー(中央)とマシュー・ヴォーン監督(右) (C) 2022 20th Century Studios.
  • オックスフォード公(レイフ・ファインズ)=映画『キングスマン:ファースト・エージェント』メイキング写真 (C) 2022 20th Century Studios.
  • 英国貴族のオックスフォード公(レイフ・ファインズ)とその息子のコンラッド(ハリス・ディキンソン)=映画『キングスマン:ファースト・エージェント』メイキング写真 (C) 2022 20th Century Studios.
  • 映画『キングスマン:ファースト・エージェント』ブルーレイ+DVDセット、3月18日発売(C) 2022 20th Century Studios.

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