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ロシアで実際に起きた未曾有の原子力潜水艦事故を映画化した『潜水艦クルスクの生存者たち』が、4月8日より、kino cinema横浜みなとみらい、kino cinema立川高島屋S.C.館、kino cinema天神ほか、全国で順次公開される。 主人公の司令官を『リリーのすべて』や『レッド・スパロー』で人気のマティアス・スーナールツ。その妻を「007」シリーズのレア・セドゥが務め、初の母親役に挑んだ。人命救助に奔走する英艦隊の准将には『英国王のスピーチ』のコリン・ファース。さらに本作が遺作となった名優マックス・フォン・シドーが、ロシア軍の幹部役で威厳のある演技を披露している。

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  • 『潜水艦クルスクの生存者たち』ポスタービジュアル、4月8日より全国順次公開 (C) 2018 EUROPACORP
  • 熱心に後輩に指導をする司令官のミハエル(マティアス・スーナールツ)(C) 2018 EUROPACORP
  • ロシア軍に対し強く抗議をするターニャ(レア・セドゥ)(C) 2018 EUROPACORP
  • 映画『潜水艦クルスクの生存者たち』4月8日より全国順次公開 (C) 2018 EUROPACORP
  • 映画『潜水艦クルスクの生存者たち』4月8日より全国順次公開 (C) 2018 EUROPACORP
  • 映画『潜水艦クルスクの生存者たち』4月8日より全国順次公開 (C) 2018 EUROPACORP
  • 映画『潜水艦クルスクの生存者たち』4月8日より全国順次公開 (C) 2018 EUROPACORP

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