俳優の赤楚衛二と坂口健太郎が7日、都内で開催された『WOWOWオリジナルドラマヒル』(3月4日放送・配信スタート、毎週金曜 後11:00)の完成報告会に登壇した。
同ドラマは、今井大輔による漫画「ヒル」「ヒル・ツー」(新潮社バンチコミックス)を原作に、他人になりすまし、寄生して生きる不法滞在者“ヒル”たちの運命と格差社会の闇を、Season1&Season2各6話ずつ、全12話で描く社会派復讐サスペンスドラマ。Season1で主演を務める赤楚は、ある日突然ヒルに日常を奪われ、殺人未遂罪で警察に追われながらもヒルから自分の身分を取り返そうと奮闘するユウキ、Season2の主演を務める坂口は、“ヒル狩りのカラ”の異名を持つ伝説のヒル・カラを演じる。
昨年夏、猛暑の中での撮影でアクションシーンも多かった坂口は、“カラ”というキャラクターに“どんなに動いても汗をかかない”という設定があり、「うだるような暑さの中、どうしたって汗をかくじゃないですか。別の角度(汗をかいてないように見せるため)の大変さはありました」と撮影を振り返った。
季節は移り変わり、真冬の現在。他人の家に住み着く“ヒル”から派生して、住みたい家やインテリアについての話題になると、坂口が「最近、何か買った?」と赤楚に質問。赤楚が「大きい加湿器を買いました。やっぱり持ちがいいですね」と答えると、坂口は「実は、あんまり乾燥しているかどうか、わからないんですよ」「地方ロケに行って、『このホテル、すごく乾燥しているよね』とかよく聞くけど、感じたことがなくて」と、打ち明けた。
赤楚が「口の中、パサパサになりません?」「目がシュパシュパしたり、瞬きが増えたりは?」と聞いても、坂口はピンとこない様子で、「すごく水を飲むから」と乾燥を感じない理由を自己分析。赤楚は「潤っているんですね」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。
そんな坂口の潤いの元でもある「水分補給」に欠かせないのが、「買ってからずっと使っていて、いいなと思うのはウォーターサーバー。猫舌なんです。沸騰させたお湯だと熱すぎるけど、ウォーターサーバーのお湯がちょうどいいんです」と、プライベートトークも披露していた。
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同ドラマは、今井大輔による漫画「ヒル」「ヒル・ツー」(新潮社バンチコミックス)を原作に、他人になりすまし、寄生して生きる不法滞在者“ヒル”たちの運命と格差社会の闇を、Season1&Season2各6話ずつ、全12話で描く社会派復讐サスペンスドラマ。Season1で主演を務める赤楚は、ある日突然ヒルに日常を奪われ、殺人未遂罪で警察に追われながらもヒルから自分の身分を取り返そうと奮闘するユウキ、Season2の主演を務める坂口は、“ヒル狩りのカラ”の異名を持つ伝説のヒル・カラを演じる。
昨年夏、猛暑の中での撮影でアクションシーンも多かった坂口は、“カラ”というキャラクターに“どんなに動いても汗をかかない”という設定があり、「うだるような暑さの中、どうしたって汗をかくじゃないですか。別の角度(汗をかいてないように見せるため)の大変さはありました」と撮影を振り返った。
季節は移り変わり、真冬の現在。他人の家に住み着く“ヒル”から派生して、住みたい家やインテリアについての話題になると、坂口が「最近、何か買った?」と赤楚に質問。赤楚が「大きい加湿器を買いました。やっぱり持ちがいいですね」と答えると、坂口は「実は、あんまり乾燥しているかどうか、わからないんですよ」「地方ロケに行って、『このホテル、すごく乾燥しているよね』とかよく聞くけど、感じたことがなくて」と、打ち明けた。
赤楚が「口の中、パサパサになりません?」「目がシュパシュパしたり、瞬きが増えたりは?」と聞いても、坂口はピンとこない様子で、「すごく水を飲むから」と乾燥を感じない理由を自己分析。赤楚は「潤っているんですね」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。
そんな坂口の潤いの元でもある「水分補給」に欠かせないのが、「買ってからずっと使っていて、いいなと思うのはウォーターサーバー。猫舌なんです。沸騰させたお湯だと熱すぎるけど、ウォーターサーバーのお湯がちょうどいいんです」と、プライベートトークも披露していた。
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2022/02/07