俳優の横浜流星と佐野勇斗が1日、都内で行われた映画『嘘喰い』(2月11日公開)学生限定試写会に登壇した。
この日、サプライズで登場した2人に、学生から「撮影現場で横浜流星さんのキュンとした行動はありますか?」という質問が。
佐野は「代表して答えさせていただきます。流星くんとうなぎを食べに行ったんです。すると、流星くんがトイレに行ったのかなあと思って、お会計をしようとしたら、店員さんから『いただいてます』と。払っているんですよ。さらっとやるので、やられましたねえ」と、横浜にときめいたエピソードを明かした。
さらに佐野は「カリスマ性もありますよね。(横浜が演じた)貘の魅力+横浜流星くんの魅力もある。このカリスマ性は横浜流星だから出せると現場でも思っていました」と撮影を振り返った。
原作は、2006年から18年まで「ヤングジャンプ」(集英社)で連載され、コミックスは49巻まで発売された迫稔雄氏の同名ギャンブル漫画。イカサマも殺しも何でもありな、騙し合いゲームがスクリーンで描かれる。 横浜が演じるのは、通称「嘘喰い」と呼ばれるギャンブラー・斑目貘(まだらめばく)。佐野は貘に偶然出会い、人生が一変する青年・梶隆臣(かじたかおみ)を演じる。
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この日、サプライズで登場した2人に、学生から「撮影現場で横浜流星さんのキュンとした行動はありますか?」という質問が。
佐野は「代表して答えさせていただきます。流星くんとうなぎを食べに行ったんです。すると、流星くんがトイレに行ったのかなあと思って、お会計をしようとしたら、店員さんから『いただいてます』と。払っているんですよ。さらっとやるので、やられましたねえ」と、横浜にときめいたエピソードを明かした。
さらに佐野は「カリスマ性もありますよね。(横浜が演じた)貘の魅力+横浜流星くんの魅力もある。このカリスマ性は横浜流星だから出せると現場でも思っていました」と撮影を振り返った。
原作は、2006年から18年まで「ヤングジャンプ」(集英社)で連載され、コミックスは49巻まで発売された迫稔雄氏の同名ギャンブル漫画。イカサマも殺しも何でもありな、騙し合いゲームがスクリーンで描かれる。 横浜が演じるのは、通称「嘘喰い」と呼ばれるギャンブラー・斑目貘(まだらめばく)。佐野は貘に偶然出会い、人生が一変する青年・梶隆臣(かじたかおみ)を演じる。
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2022/02/01