全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲーム「バイオハザード」から生まれた実写映画シリーズがリブート。「バイオハザード」の原点に戻る新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(1月28日公開)より、本編映像をまじえた、主人公クレア・レッドフィールド役のカヤ・スコデラリオと、ヨハネス・ロバーツ 監督のインタビュー映像が到着した。 巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点があるラクーンシティ。1998年9月30日、この街で何が起こったのか? 街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってくる。
2022/01/23