女優の広瀬アリス(27)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第33回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の20代部門に選出され、13日、都内で行われた表彰式に出席。今月10日に一部で人気グループ・関ジャニ∞の大倉忠義(36)との交際が報じられて以来、初めて公の場に姿を見せた。 一部報道によると、2人は昨年1月期のフジテレビ系ドラマ『知ってるワイフ』で、夫婦役で共演したのを機に急接近し、半年前から交際しているという。 同賞10代部門に女優の芦田愛菜(17)、30代部門に女優の佐々木希(33)らとともに登場した広瀬は、赤のドレス姿を披露し、スリットから美脚もチラリ。笑顔をのぞかせ、会場を魅了した。 記念品を受け取った広瀬は「このような伝統のある賞を受賞できたこと、本当に光栄に思います。私の初めてのジュエリーは、10代の頃に母から誕生日にいただいたもので、今でも宝物です。すてきな賞をいただいたので(そのジュエリー)付けてみようかなと背中を押されました」とスピーチをし、「これからもジュエリーのように輝いた女性になりたい」とさらなる飛躍を誓った。
2022/01/13