女優の大竹しのぶ、モデルの“めるる”こと生見愛瑠が11月1日、都内で行われた『2022年用お年玉付年賀はがき』の販売開始セレモニーに出席した。
今年は手紙・年賀状ともに「誰かを想う日がやってくる。」をキャッチフレーズに、大竹、めるる、芦田愛菜らの出演CMほか、さまざまな施策を展開する。
イベントになぞらえて「年賀状を送りたい人」を問われた大竹は、中村勘三郎さんの孫である中村勘太郎、中村長三郎の名前を挙げる。「赤ちゃんの頃から知っていて、家族ぐるみで仲良くしています。立派な小学生になって字も読み書きできるようになったので、今年は初めて彼らに年賀状を送りたいと思います」と明かすと「『(返事を)書いてね』って電話して書いてもらいます(笑)」とほほ笑んだ。
同様の質問に、めるるは「おじいちゃん」と答え「会いたいと思ったときに、なかなか会えない距離にいる。敬老の日、お誕生日にもお手紙を送っているけど、日頃の感謝も込めて年賀状も送りたいです」と目を輝かせていた。
今年は手紙・年賀状ともに「誰かを想う日がやってくる。」をキャッチフレーズに、大竹、めるる、芦田愛菜らの出演CMほか、さまざまな施策を展開する。
イベントになぞらえて「年賀状を送りたい人」を問われた大竹は、中村勘三郎さんの孫である中村勘太郎、中村長三郎の名前を挙げる。「赤ちゃんの頃から知っていて、家族ぐるみで仲良くしています。立派な小学生になって字も読み書きできるようになったので、今年は初めて彼らに年賀状を送りたいと思います」と明かすと「『(返事を)書いてね』って電話して書いてもらいます(笑)」とほほ笑んだ。
同様の質問に、めるるは「おじいちゃん」と答え「会いたいと思ったときに、なかなか会えない距離にいる。敬老の日、お誕生日にもお手紙を送っているけど、日頃の感謝も込めて年賀状も送りたいです」と目を輝かせていた。
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2021/11/01