俳優の磯村勇斗が21日、都内で行われた映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2021年1月1日公開)の“リアル体験”公開直前イベントに出席した。
同映画は、前作『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2017年公開)の感染爆発から4年後の世界が舞台。カン・ドンウォン演じる元軍人のジョンソクが、人間を凶暴化させる謎のウイルスがまん延したソウルで、決死の脱出を図るさまを描く。
「ゾンビ映画が大好き」という磯村は、ひと足早く鑑賞し「手に汗握りましたね。前作がすごく面白かったので期待していましたけど、それを“いい意味”で裏切られました!」と絶賛。「もし自分がゾンビ映画に出るなら?」という質問には「もしゾンビ側をやるならば、ゾンビになっても自我を持って人間に戻ろうとする役を演じたい」と笑顔で答えた。
フォトセッションでは、ゾンビたちが“襲来”し、磯村が乗り込んだ車を取り囲んだ。貴重な体験に磯村は「すごい迫力!」と喜びつつ、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として“フェイスシールド”を着用したゾンビたちの姿に「斬新!」と笑っていた。
同映画は、前作『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2017年公開)の感染爆発から4年後の世界が舞台。カン・ドンウォン演じる元軍人のジョンソクが、人間を凶暴化させる謎のウイルスがまん延したソウルで、決死の脱出を図るさまを描く。
「ゾンビ映画が大好き」という磯村は、ひと足早く鑑賞し「手に汗握りましたね。前作がすごく面白かったので期待していましたけど、それを“いい意味”で裏切られました!」と絶賛。「もし自分がゾンビ映画に出るなら?」という質問には「もしゾンビ側をやるならば、ゾンビになっても自我を持って人間に戻ろうとする役を演じたい」と笑顔で答えた。
フォトセッションでは、ゾンビたちが“襲来”し、磯村が乗り込んだ車を取り囲んだ。貴重な体験に磯村は「すごい迫力!」と喜びつつ、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として“フェイスシールド”を着用したゾンビたちの姿に「斬新!」と笑っていた。
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2020/12/21