『ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』などで知られるウディ・アレン監督の最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が、3日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開される。このたび、雨の降るロマンチックな情景からコロナ禍のニューヨーク(NY)の現在にまで言及したウディ・アレン監督のインタビューが到着した。 これまで、NYを舞台にすれば、右に出るものはいないといっても過言ではないほど、数々の傑作をうみだしてきたウディ・アレン監督。本作は、ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら、現代を代表するアイコニックな人気俳優たちを集め、監督がこよなく愛する古きよきアメリカの風情が残るNYへのラブレターの集大成とも言える作品となっている。本作で実現した、NYと雨のコラボは念願の企画であったことを振り返る。
2020/07/01
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
ゴディバ監修フラッペ、今年は2種類のチョコレート味
ファミマで発売する2種類のゴディバ監修フラッペ。「チョコレートフラッペ」に「ホワイトチョコレートストロベリーフラッペ」、どっちにする?
春からダイエットにオススメ “3つの脂肪”にアプローチ
ミス・パリの『トリプルバーンZ』は、機械を中心とした施術により「凸凹脂肪」「皮下脂肪」「内臓脂肪」を徹底的にアプローチします。
【最新版】英会話スクールランキング、満足度No.1は…
いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング