2020-04-26 22:49 【麒麟がくる】木下ほうか、暗殺シーン「珍しく手応えを感じた」 拡大する大河ドラマ『麒麟がくる』第15回(4月26日放送)より。織田信光(木下ほうか)は織田彦五郎を不意打ちにし雄叫びをあげる(C)NHK NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。26日放送の第15回に、織田信光役で大河ドラマ初出演を果たした木下ほうか。今回の出演はこの1回だけだが、放送後に番組公式ツイッターで「出番は少なかったけど、珍しく手応えを感じています」とコメントを発表した。 信光は、織田信秀(高橋克典)の弟。信秀の死後、甥・織田信長(染谷将太)の家督相続を支持していた。信光は、那古野城を訪れ、帰蝶(川口春奈)にあることを相談する。信長と敵対する尾張の守護代で、清洲城の城主・織田彦五郎から碁に誘われたというのだ。 記事全文 この記事の画像 2020/04/26 関連リンク+ タグ 木下ほうか 染谷将太 川口春奈 梅垣義明 NHK NHK大河ドラマ 麒麟がくる