GLAYの最新ベストアルバム『REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜』が初週6.4万枚を売り上げ、3月17日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で、1位に初登場。GLAYのアルバム1位獲得は、2017/7/24付の『SUMMERDELICS』(2017年7月発売)以来2年8ヶ月ぶり。『BEATout!』(1996年2月発売)が1996/2/19付で初の1位を獲得してから、通算15作目となった。さらに、1990年代から2020年代の4年代連続でのアルバム1位(オリジナル、ベストなどすべて対象)は、グループとしては2015/4/13付のサザンオールスターズ『葡萄』(2015年3月発売)の1980年代〜2010年代に続く、史上2組目の記録となった。 この偉業に対し、GLAYを代表してリーダーのTAKUROは「97年に『REVIEW』をリリースしてから23年という月日が流れましたが、こうしてまた『REVIEW II』を届けられる事をメンバー一同心からうれしく思っています」とコメント。

この記事の画像

  • GLAY『REVIEW II〜BEST OF GLAY〜』(ポニーキャニオン/3月11日発売)
  • GLAY

提供元: CONFIDENCE

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索