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昨年、40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は世界的な人気を誇る強力IPであり、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。ORICON NEWSではこれまで自由な発想でガンプラの技術革新に貢献してきたガンプラモデラーたちを取り上げてきたが、「ガンプラ40周年記念」として彼らを改めてフィーチャーする。連載第7回目となる今回、『機動戦士ガンダム』15話、「ククルス・ドアンの島」に登場した“作画崩壊ガンダム”と、積みプラに隠れた“迷彩ガンダム”を具現化した、おとやん氏をピックアップする。■“自由に作る”ことは“不自由”さもある(おとやん)

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  • 【左】積みプラに隠れた「迷彩ガンプラ」【右】アニメに登場した「作画崩壊ガンダム」/制作:おとやん(C)創通・サンライズ
  • アニメに登場した「作画崩壊ガンダム」/制作:おとやん
  • 猫マ式ジオラマ/制作:猫マシンガン
  • 「ガンダムブレイカーモバイル」のPVを再現!ガンダムアルテミス(右)とCodeφ(左)
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱
  • 作品:セクシーすぎる「G40」/制作:貞松龍壱
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