• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • コスプレからも感じ取れる“造形へのこだわり” 『ワンフェス』参加の意義とは?

“世界最大規模のガレージキットの祭典”として知られ、毎回大勢のサブカルファンが駆けつける大型イベント『ワンダーフェスティバル(略称:ワンフェス)』。その最新回に当たる『ワンフェス2020[冬]』が9日、幕張メッセで開催された。当日の盛り上がりをレポート形式で振り返りながら、会場を彩った魅力的なコスプレイヤーたちも併せて紹介する。 『ワンフェス』とは、プロ・アマを問わず、誰でも造形物を出展・販売できる大型イベントで、1984年にプレイベントが初開催(1992年より海洋堂が主催を引き継ぐことに)。航空機、戦艦、鉄道車両などの模型をはじめ、特撮ヒーローやアニメヒロインのフィギュア、1/1サイズで再現されたアニメ、ゲームキャラクターの装飾品など、出展される商品は多岐にわたり、近年では大手企業も多数参加。入場者数は毎回、5万人を超える盛況ぶりで、ここでしか買えない限定グッズの販売や、人気声優によるトークステージなどを目当てに参加する来場者も多い。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索