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今年40周年を迎えた「ガンダムプラモデル(以下、ガンプラ)」の発展を支えてきたのは、創意工夫と自由な発想で技術革新に貢献してきたモデラーたちだ。そこで、これまでORICON NEWSで取り上げたトップモデラーたちを、「ガンプラ40周年記念」として改めてフィーチャー。第3回目となる今回は、連邦軍兵士から「ミスター・ボール(ボールさん)」、「丸い棺桶」などと呼ばれた“高潔なヤラレ役”ボールをピックアップ。ガンダムワールドの脇役をいかにしてカッコよく育てたのか、トップモデラーのひやむぎ氏とRIHITO氏に聞いた。■妄想サイドストーリーを具現化「“丸い棺桶”をどう“最強”に見せるか」(ひやむぎ)

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  • 作品:2014『ガンダムビルダーワールドカップ』日本大会で3位入賞『スティンガーフォトンボール』/制作:ひやむぎ
  • 作品:ポリポッドボール/制作:RIHITO
  • 【左】「ガンダム・センチネル」のゼク・ツヴァイ(制作:直井浩司)【右】「ガンダムブレイカーモバイル」のB/Dライダー(制作:あに)(C)創通・サンライズ
  • 「パーフェクトガンダム」(制作:ケイン)(C)創通・サンライズ
  • 「武者ガンダム マークII」(制作:市川貴秀)(C)創通・サンライズ
  • 「武者ガンダム マークII」(制作:市川貴秀)(C)創通・サンライズ
  • 「武者ガンダム マークII」(制作:市川貴秀)(C)創通・サンライズ

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