俳優・藤原竜也が主演し、写真家・蜷川実花氏が監督を務め2人が初タッグを組んだ映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)。ORICON NEWSでは、豪華キャスト陣の“360度本音クロストーク”をこのほど実施。藤原、ヒロイン・カナコ役の玉城ティナはもちろん、殺し屋役の窪田正孝、斎藤工、土屋アンナ、奥田瑛二、真矢ミキ、金子ノブアキ、武田真治、本郷奏多の10人が集結し、同作での撮影秘話などを語ってくれた。 最初のお題は『実際に存在したら、一番ヤバい殺し屋』というテーマ。一斉に指差すと、十人十色の答えが出た。真矢が演じた無礼図(ブレイズ)を指名した藤原は「ロケットランチャーも半端じゃないですし、立回りもすごかったですし、とにかく関わりたくない」と力説。武田も「ご飯を食べに行くのにロケットランチャーは…」と話すと一堂に笑いも。
2019/07/04