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女優の芦名星が、7月期のBSテレ東/BSテレ東4K「土曜ドラマ9」枠『W県警の悲劇』(7月スタート、毎週土曜 後9:00)で主演を務める。2002年に女優デビューして以来、ゴールデン帯の連続ドラマに主演するのは、本作が初めて。その一報を、「マネージャーさんから連絡をもらって、ジンギスカン屋さんの前で飛び跳ねて喜びました」と明かし、「台本なども整いまして、自分も『いよいよだな』という感じでいる」と、撮影に向けた意気込みを改めて語った。 同ドラマは、『凍てつく太陽』で今年の第21回大藪春彦賞、第72回日本推理作家協会賞を受賞したばかりの、葉真中顕氏の同名小説(徳間書店)が原作。男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道を作るために“出世”を目指す監察官・松永菜穂子の奮闘を描く。

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  • 7月期のBSテレ東/BSテレ東4K「土曜ドラマ9」枠『W県警の悲劇』でゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める芦名星(C)BSテレ東
  • 7月期のBSテレ東/BSテレ東4K「土曜ドラマ9」枠『W県警の悲劇』でゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める芦名星(C)BSテレ東
  • 7月期のBSテレ東/BSテレ東4K「土曜ドラマ9」枠『W県警の悲劇』でゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める芦名星(C)BSテレ東
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