2019-06-05 10:27 ピエール瀧被告、初公判に1266人が列 倍率は約60倍に 拡大する東京地裁前には抽選券を求めて多くのファンが駆けつけた (C)ORICON NewS inc. コカイン若干量を使用したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたテクノユニット・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の初公判が5日、東京地裁で開かれる。開廷前には傍聴券を希望する1266人が長蛇の列を作った。 一般傍聴席は21席で倍率は約60倍に。過去、酒井法子の覚せい剤取締法違反事件の初公判では20席に6615人が並び、約330倍、ASKAの覚せい剤取締法違反事件の初公判では21席に2646人が並び、約126倍だった。 記事全文 この記事の画像 2019/06/05 関連リンク+ タグ ピエール瀧 騒動・事件 俳優