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放送中のNHK朝ドラ『なつぞら』の高校生“番長”を34歳ながら演じて存在感を放った俳優の板橋駿谷(いたばし・しゅんや)が27日放送のフジテレビ系連続ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第8話で“月9”枠に初出演することがわかった。板橋は「うれしさで体、爆発するかと思いました!!! 神さま、生きててよかった!って強く思いました」と喜びをめいっぱい表している。 板橋は、福島県出身の34歳。これまで舞台を中心に活躍し、昨年は、『宮本から君へ』(2018年4月期/テレビ東京系)、映画『ギャングース』などにも出演。満を持して朝ドラで脚光を浴びた。今作では主演の窪田正孝はもちろん、朝ドラでヒロインを演じる広瀬すずの姉・広瀬アリスと初共演を果たすこととなった。

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  • 月9ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第8話に出演する板橋駿谷 (C)フジテレビ
  • 月9ドラマラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第8話に出演する板橋駿谷、佐藤めぐみ (C)フジテレビ
  • 月9ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』第8話に出演する板橋駿谷 (C)フジテレビ

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