ドラマ&映画 カテゴリ

4月1日にスタートした、広瀬すず主演のNHK連続テレビ小説第100作目『なつぞら』。ヒロイン・なつ(粟野咲莉)は、父親が戦死し、母親が空襲で亡くなった後、兄と妹と別れ、父親の戦友・柴田剛男(藤木直人)に引き取られて、北海道にやってくる。子役時代の2週間は、ネット上で「おんじ」と呼ばれる、草刈正雄演じる柴田家の厳しくもあたたかい祖父・泰樹に泣かされる展開が続いた。視聴率も評判も上々で、もっと長く観ていたいほどのクオリティだった。

提供元: CONFIDENCE

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索