俳優の磯村勇斗がフジテレビ系『ミライ☆モンスター』(毎週日曜 前11:15〜11:45)の新ミライ☆モンスター紹介人に就任することが31日、発表された。カミナリの石田たくみと放送回ごとに交代して1人ずつ登場する。初登場回の収録を終えた磯村は囲み取材で「将来的には表現者のモンスターになりたい」と力強く宣言した。
スポーツほか様々な分野の未来の怪物、金のタマゴを紹介する番組。「思ったより緊張せずに楽しく参加させていただけた。(MCの)関根勤さん、横山由依さんに支えていただいた。楽しかったです」と初回を振り返った。
オファーを振り返ると「率直にうれしかったです」と笑顔。来年に東京五輪を控える中で「未来の選手を、俳優としても未熟な自分が紹介させていただける。共に頑張ろうという気持ちになれる」と自身にもプラスになるという。
収録も楽しいものだった。「家族みたいで和気あいあいとしていた」。MCの横山については「横山さんは努力家と聞いていた。すごくまじめ。僕がうまくいかなかったところもサポートしてくれた。すごく、ありがたい」と感謝。一方、磯村と同じ4月から新MCとなる矢作萌香については「面白かったですね(笑)。話を振って、どんな言葉が返ってくるのか読めない。まさにモンスターだな、と。楽しかったですね」と初遭遇を笑顔で思い返した。
また、自身の中の“モンスター”を問われると「将来的には表現者のモンスターになりたい。そういった意味でも『ミライ☆モンスター』として頑張りたい」。番組では関根のMC術を学びたいそう。「進行として俳優とは違う新たな役割。勉強していきたい。MCというのは好きな立ち位置。わりと友だちと話しているときは自分が率先する。結構、ふざけたこともしちゃうタイプなんですけども、しっかり進行しつつ、磯村らしいものを出したい」と力強く宣言した。
「ミライ☆モンスターを見てスポーツの興味を持つことができた」と番組の魅力も力説。自身は小学校時代にサッカーを、中学、高校時代にバスケットをやっていたスポーツ少年でもあり「日本全国に未来に活躍する若いスポーツ選手がいらっしゃる。その子が大きく羽ばたく、火付け役になれたら」と意気込んでいだ。
スポーツほか様々な分野の未来の怪物、金のタマゴを紹介する番組。「思ったより緊張せずに楽しく参加させていただけた。(MCの)関根勤さん、横山由依さんに支えていただいた。楽しかったです」と初回を振り返った。
オファーを振り返ると「率直にうれしかったです」と笑顔。来年に東京五輪を控える中で「未来の選手を、俳優としても未熟な自分が紹介させていただける。共に頑張ろうという気持ちになれる」と自身にもプラスになるという。
収録も楽しいものだった。「家族みたいで和気あいあいとしていた」。MCの横山については「横山さんは努力家と聞いていた。すごくまじめ。僕がうまくいかなかったところもサポートしてくれた。すごく、ありがたい」と感謝。一方、磯村と同じ4月から新MCとなる矢作萌香については「面白かったですね(笑)。話を振って、どんな言葉が返ってくるのか読めない。まさにモンスターだな、と。楽しかったですね」と初遭遇を笑顔で思い返した。
また、自身の中の“モンスター”を問われると「将来的には表現者のモンスターになりたい。そういった意味でも『ミライ☆モンスター』として頑張りたい」。番組では関根のMC術を学びたいそう。「進行として俳優とは違う新たな役割。勉強していきたい。MCというのは好きな立ち位置。わりと友だちと話しているときは自分が率先する。結構、ふざけたこともしちゃうタイプなんですけども、しっかり進行しつつ、磯村らしいものを出したい」と力強く宣言した。
「ミライ☆モンスターを見てスポーツの興味を持つことができた」と番組の魅力も力説。自身は小学校時代にサッカーを、中学、高校時代にバスケットをやっていたスポーツ少年でもあり「日本全国に未来に活躍する若いスポーツ選手がいらっしゃる。その子が大きく羽ばたく、火付け役になれたら」と意気込んでいだ。
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2019/03/31