『仮面ライダージオウ』の主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ役で人気急上昇中の俳優・奥野壮(18)が11日、都内で行われたスイスの高級時計ブランド『ファーブル・ルーバ』の新作発表会に出席。劇中で同ブランドの人気モデル『レイダー・シーキング』を着用しており、この日の会見でもブラックで統一した衣装とともに、新作モデルをお披露目した。
新作モデル『レイダー・ビバーク9000』を着用した奥野は「デザインが洗練されている。この年齢でこんなにいい時計を付けさせて頂けるなんて、なかなかない機会」と目を輝かせながら「また一歩、大人に近づいたのかな」と笑顔で喜んだ。
『仮面ライダージオウ』の撮影に話題が及ぶと「どういった感情を表現していくのか。毎日勉強ですけど、すごく楽しく撮影しています」と充実感をにじませ「次は夏映画が待っている。そこへ向かって一歩ずつ前進していければ」と言葉に力を込めた。
会見にはそのほか、東京ヤクルトスワローズの小川泰弘、マスコットキャラクター・つば九郎、フリーダイビングの木下紗佑里、HANAKO、フリーライドスキーの楠太輔らが登壇した。
新作モデル『レイダー・ビバーク9000』を着用した奥野は「デザインが洗練されている。この年齢でこんなにいい時計を付けさせて頂けるなんて、なかなかない機会」と目を輝かせながら「また一歩、大人に近づいたのかな」と笑顔で喜んだ。
『仮面ライダージオウ』の撮影に話題が及ぶと「どういった感情を表現していくのか。毎日勉強ですけど、すごく楽しく撮影しています」と充実感をにじませ「次は夏映画が待っている。そこへ向かって一歩ずつ前進していければ」と言葉に力を込めた。
会見にはそのほか、東京ヤクルトスワローズの小川泰弘、マスコットキャラクター・つば九郎、フリーダイビングの木下紗佑里、HANAKO、フリーライドスキーの楠太輔らが登壇した。
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2019/03/11