2019-02-09 05:00 『やすらぎの刻』八千草薫が体調不良で静養へ 風吹ジュンが代役 拡大する倉本聰氏作・帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』ヒロイン・しの役で出演を予定していた八千草薫(左)が体調不良で降板。代役は風吹ジュン(右)(C)テレビ朝日 4月より“テレビ朝日開局60周年記念作品”として放送開始予定の倉本聰氏作・帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』に、ヒロイン・しの役で出演を予定していた八千草薫(88)が、体調不良により降板して静養することになり、風吹ジュン(66)が代役を務めることが、同局より発表された。 同ドラマは、2017年4月〜9月に放送された『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆していたシナリオ『道』が、新たに映像化される、という壮大な物語。『やすらぎの郷』の主要人物たちのその後も描かれる。 記事全文 この記事の画像 2019/02/09 関連リンク+ タグ 八千草薫 風吹ジュン テレ朝 ドラマ