お笑いコンビ・ANZEN漫才が7日、東京・青海の日本未来科学館で企画展『「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜』の報道内覧会に参加。みやぞんはコンビ名の由来を忘れてしまったことを告白した。
みやぞん、あらぽんは同展の公式サポーターに就任。工事現場スタイル登場し、“ほぼ”公式テーマソングも披露した。あらぽんは「僕の引っ越した家の前でマンションを建てている。毎朝、工事現場を見ています」と“愛”をアピール。重機に乗った経験があるみやぞんは「ガンダムみたいでした。子どものときの夢がかなった」と幸せそうな笑顔を見せた。
この日の会見の登壇者で唯一、ヘルメットを被らずに登場。「被ると(髪が)潰れちゃうんじゃないか、と。あちらの方(関係者)と話し合った結果。パイロット方式でやっております」とリーゼント保護のため、小脇に抱えることになったことを明かしていた。
イベントに呼ばれたのは名前が主な理由という。そこで、2人にコンビ名が決まった経緯を聞くと、みやぞんは「コンビ名をつけたときに、あんまり人を傷つけないよという笑いを答えるパターンと、50%の笑いしかできませんので安全にというパターンがある」と、なぜか2通りの理由を説明。続けて「ずいぶん前につけたので、なんでANZEN漫才なのか、全然覚えてないんですよ」とぶっちゃけて報道陣を笑わせた。
一方あらぽんは「みやぞんがネタを書いてきたときに、ボケもツッコミもない作文を書いてきた。そのタイトルが『ANZEN漫才』だった。で、理由を聞いたら『人を傷つけない、70%の笑いでいいんじゃないか』と言っていた」とフォロー。みやぞんは「言われてみれば、そんな気がします」と相方の説に乗っかっていた。
また、みやぞんは昨年、日本テレビ系『24時間テレビ41 愛は地球を救う』で、チャリティーランナーを務め、史上初トライアスロンに挑戦した。「去年は出会いの年でしたね〜。マラソンやったりすると関係者の方と出会って、食事に行く仲になる。友だちが増えたかな」としみじみ。今後については「もっと幸せに楽しくなると思いますよ」とポジティブに語っていた。
『「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜』は、普段立ち入ることができない工事現場の内側を探索する企画展。初の国産油圧ショベルやブルドーザ、ホイールローダ、最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなどが多種多様な重機が実物展示されている。また、危険が伴う現場で従業員の安全を確保する先端技術も紹介される。
みやぞん、あらぽんは同展の公式サポーターに就任。工事現場スタイル登場し、“ほぼ”公式テーマソングも披露した。あらぽんは「僕の引っ越した家の前でマンションを建てている。毎朝、工事現場を見ています」と“愛”をアピール。重機に乗った経験があるみやぞんは「ガンダムみたいでした。子どものときの夢がかなった」と幸せそうな笑顔を見せた。
この日の会見の登壇者で唯一、ヘルメットを被らずに登場。「被ると(髪が)潰れちゃうんじゃないか、と。あちらの方(関係者)と話し合った結果。パイロット方式でやっております」とリーゼント保護のため、小脇に抱えることになったことを明かしていた。
イベントに呼ばれたのは名前が主な理由という。そこで、2人にコンビ名が決まった経緯を聞くと、みやぞんは「コンビ名をつけたときに、あんまり人を傷つけないよという笑いを答えるパターンと、50%の笑いしかできませんので安全にというパターンがある」と、なぜか2通りの理由を説明。続けて「ずいぶん前につけたので、なんでANZEN漫才なのか、全然覚えてないんですよ」とぶっちゃけて報道陣を笑わせた。
一方あらぽんは「みやぞんがネタを書いてきたときに、ボケもツッコミもない作文を書いてきた。そのタイトルが『ANZEN漫才』だった。で、理由を聞いたら『人を傷つけない、70%の笑いでいいんじゃないか』と言っていた」とフォロー。みやぞんは「言われてみれば、そんな気がします」と相方の説に乗っかっていた。
また、みやぞんは昨年、日本テレビ系『24時間テレビ41 愛は地球を救う』で、チャリティーランナーを務め、史上初トライアスロンに挑戦した。「去年は出会いの年でしたね〜。マラソンやったりすると関係者の方と出会って、食事に行く仲になる。友だちが増えたかな」としみじみ。今後については「もっと幸せに楽しくなると思いますよ」とポジティブに語っていた。
『「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜』は、普段立ち入ることができない工事現場の内側を探索する企画展。初の国産油圧ショベルやブルドーザ、ホイールローダ、最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなどが多種多様な重機が実物展示されている。また、危険が伴う現場で従業員の安全を確保する先端技術も紹介される。
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2019/02/07