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さまざまなキャラクターになりきる憑依型芸人として高い評価を得ている友近が、同じく「クリエイターズ・ファイル」などで、クセのある人物を演じ切っているロバート秋山とタッグを組んだ、映像配信サービス「大阪チャンネル」オリジナル番組『国産洋画劇場』。国産で洋画を作るという2人ならではの、やや斜めから食い込んでいくものづくりの発想に舌を巻く人は多いのではないだろうか。友近が、奇跡的ともいえる秋山とのコンビネーションについて熱く語った。 全国のお笑い番組やNMBの番組が見放題の「大阪チャンネル」で始まった『国産洋画劇場』は“洋画も国産”の合言葉のもと、ロバート秋山と友近がダブル主演を務め、役者、ロケーション、スタッフ、機材など、すべて“国産”にこだわって作り上げた純国産エンターテインメントだ。第1弾は、相撲界から追放され、闇相撲に身を落とした元人気力士・六城(ろくき)を主人公にした再生の物語「六城」。そして第2弾は、屋形船を舞台に身分の違う二人が恋に落ちる「船と氷山」だ。

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