2018-10-05 05:00 “やすらぎ”再始動、石坂浩二ら1年間の帯ドラマ、ついに撮入 拡大する2019年4月スタート、倉本聰氏作、テレビ朝日系帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』がクランクイン(左から)石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、柳葉敏郎(C)テレビ朝日 来年4月から再開されるテレビ朝日系帯ドラマ劇場、倉本聰氏作『やすらぎの刻(とき)〜道』の撮影がこのほどスタートし、前作『やすらぎの郷』のクランクアップ以来、1年4ヶ月ぶりに石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこの3人が撮影現場で顔を合わせた。テレビ局プロデューサー・財前役でゲスト出演する柳葉敏郎も一緒に撮影に参加した。 『やすらぎの刻〜道』は、巨匠・倉本氏が紡ぎあげていく、壮大かつ、感動の物語。2017年4月〜9月に放送され、大好評を博した『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂)が執筆するシナリオ『道』が映像化されていく――という内容になる。 記事全文 2018/10/05 関連リンク+ タグ 倉本聰 石坂浩二 浅丘ルリ子 加賀まりこ 柳葉敏郎 テレ朝 ドラマ