俳優の小関裕太、竜星涼、佐野勇斗らが23日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催されたイベント『Seventeen 夏の学園祭2018』に出演。イケメンSTAGEで会場に集まった3000人をメロメロにさせた。
イケメンにやってほしい胸キュンアクションを募集。その中でランキングを付け、Seventeenモデルの大友花恋、田辺桃子、田鍋梨々花、紺野彩夏、清原果耶を相手に実践するという企画を行った。第10位は「肩にアゴをのせてくる」でスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に、ルパンレッド/夜野魁利役で出演中の伊藤あさひが挑戦。自撮りをしようとするところに「一緒に撮ろ」とアゴをのせると、割れんばかりの歓声が上がった。
9位は「両手でほっぺをムギュッ」で岐洲匠が、8位は「髪の毛をわしゃわしゃにされる」で瀬戸利樹が、7位は「一緒のチームでハイタッチ」で甲斐翔真が、6位は「1つのイヤホンで音楽を聴く」で板垣瑞生が披露した。「髪の毛をわしゃわしゃにされる」を生で見た司会の和牛・水田信二は「美男美女がやると、こんなにもステキなんですね。僕は野良犬にしかしたことないですよ」とぼやきが止まらなかった。
5位は「おでこタッチ→コツン」。中田圭祐がフラフラ気味の紺野を気遣い「熱あるんじゃん?」と優しくする演技を披露。顔の密着度も高く、会場を悲鳴に近い声援で包んだ。4位は「雨の日に相合い傘」で鈴木仁&清原がチャレンジ。雨の日でもルンルン気分を見事に表現し、鈴木が出演していたTBS系ドラマ『花のち晴れ』主題歌の King & Prince「シンデレラガール」が流れる粋な演出も相まって、沸きに沸いた。
続いて3位は「とっさに腰を引き寄せられる」で小関裕太が田鍋相手に披露。自電車とすれ違う際に「危ないっ!」とサッと腰グイ。直後の「大丈夫?」というせりふで会場のボルテージは最高潮となった。2位は「頭ポンポンでホメられる」で佐野勇斗が田辺を相手に実践。バスケ部の先輩後輩という設定で佐野は「この前、俺が教えたシュートうまくできたじゃん」と頭ポンポン。続けて「ドジのくせに、よくできたな」と“デレツン”対応で黄色い悲鳴が鳴り響いた。
もちろん1位は「バックハグからの…」。ただ、ここで水田から物言いが。「うらやましすぎる。僕だってモデルの人と胸キュンアクションしたい。イケメンじゃなくてもキュンとさせられるぞ、というのを見せたい」と立候補。相方の川西賢志郎を相手にバックハグというサプライズを行ったが、案の定笑い声が起きていた。
その後に本命の竜星涼が登場。「ほかの女の子見てたでしょ」と嫉妬する大友を優しく抱きしめると「俺には、お前だけだよ」と一言。3000人をキュン死寸前に追い込んでいた。水田は「ギリギリ負けましたね」と必死の負け惜しみをして笑わせていた。
イケメンにやってほしい胸キュンアクションを募集。その中でランキングを付け、Seventeenモデルの大友花恋、田辺桃子、田鍋梨々花、紺野彩夏、清原果耶を相手に実践するという企画を行った。第10位は「肩にアゴをのせてくる」でスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に、ルパンレッド/夜野魁利役で出演中の伊藤あさひが挑戦。自撮りをしようとするところに「一緒に撮ろ」とアゴをのせると、割れんばかりの歓声が上がった。
9位は「両手でほっぺをムギュッ」で岐洲匠が、8位は「髪の毛をわしゃわしゃにされる」で瀬戸利樹が、7位は「一緒のチームでハイタッチ」で甲斐翔真が、6位は「1つのイヤホンで音楽を聴く」で板垣瑞生が披露した。「髪の毛をわしゃわしゃにされる」を生で見た司会の和牛・水田信二は「美男美女がやると、こんなにもステキなんですね。僕は野良犬にしかしたことないですよ」とぼやきが止まらなかった。
5位は「おでこタッチ→コツン」。中田圭祐がフラフラ気味の紺野を気遣い「熱あるんじゃん?」と優しくする演技を披露。顔の密着度も高く、会場を悲鳴に近い声援で包んだ。4位は「雨の日に相合い傘」で鈴木仁&清原がチャレンジ。雨の日でもルンルン気分を見事に表現し、鈴木が出演していたTBS系ドラマ『花のち晴れ』主題歌の King & Prince「シンデレラガール」が流れる粋な演出も相まって、沸きに沸いた。
続いて3位は「とっさに腰を引き寄せられる」で小関裕太が田鍋相手に披露。自電車とすれ違う際に「危ないっ!」とサッと腰グイ。直後の「大丈夫?」というせりふで会場のボルテージは最高潮となった。2位は「頭ポンポンでホメられる」で佐野勇斗が田辺を相手に実践。バスケ部の先輩後輩という設定で佐野は「この前、俺が教えたシュートうまくできたじゃん」と頭ポンポン。続けて「ドジのくせに、よくできたな」と“デレツン”対応で黄色い悲鳴が鳴り響いた。
もちろん1位は「バックハグからの…」。ただ、ここで水田から物言いが。「うらやましすぎる。僕だってモデルの人と胸キュンアクションしたい。イケメンじゃなくてもキュンとさせられるぞ、というのを見せたい」と立候補。相方の川西賢志郎を相手にバックハグというサプライズを行ったが、案の定笑い声が起きていた。
その後に本命の竜星涼が登場。「ほかの女の子見てたでしょ」と嫉妬する大友を優しく抱きしめると「俺には、お前だけだよ」と一言。3000人をキュン死寸前に追い込んでいた。水田は「ギリギリ負けましたね」と必死の負け惜しみをして笑わせていた。
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2018/08/23