映画『パシフィック・リム:アップライジング』(4月13日公開 スティーヴン・S・デナイト監督)のジャパンプレミアが26日、東京ミッドタウン日比谷で行われた。TOHOシネマズ日比谷のグランドオープン(29日)に先駆けて、同所で初めて開催された映画イベントには、主要キャストのジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、菊地凛子、新田真剣佑ら豪華な顔ぶれが勢揃いした。
巨大生物KAIJUと人類の攻防を描いたアクション大作『パシフィック・リム』(2013年)の続編となる同作。前作で描かれた人類とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現す。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちは、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことができるのか。
主演のジョンは「まるで17歳の自分を演じるような役柄だった。とても反抗的ながら成長してリーダーになる。そういう役を演じたいと思っていたので、楽しく撮影に臨めたよ」と笑顔。パイロット役として、今作から参加した真剣佑も「ワイヤーをつながれて撮影をしました。アクションシーンも多く、イェーガーに乗るまでの作業がたくさんあったので大変でしたね」と回顧した。
ジャパンプレミアにはそのほか、劇中に声優出演を果たしているスペシャルサポーターのメイプル超合金も登場。レッドカーペットが敷かれたセレモニーには、多くのファンが詰めかけ、舞台あいさつでは、劇場で鏡割りが行われ、初イベントの記念を祝した。
巨大生物KAIJUと人類の攻防を描いたアクション大作『パシフィック・リム』(2013年)の続編となる同作。前作で描かれた人類とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現す。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちは、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことができるのか。
主演のジョンは「まるで17歳の自分を演じるような役柄だった。とても反抗的ながら成長してリーダーになる。そういう役を演じたいと思っていたので、楽しく撮影に臨めたよ」と笑顔。パイロット役として、今作から参加した真剣佑も「ワイヤーをつながれて撮影をしました。アクションシーンも多く、イェーガーに乗るまでの作業がたくさんあったので大変でしたね」と回顧した。
ジャパンプレミアにはそのほか、劇中に声優出演を果たしているスペシャルサポーターのメイプル超合金も登場。レッドカーペットが敷かれたセレモニーには、多くのファンが詰めかけ、舞台あいさつでは、劇場で鏡割りが行われ、初イベントの記念を祝した。
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2018/03/26