『第41回日本アカデミー賞』の授賞式が2日、都内で開催され、全国の映画ファンによって選ばれる話題賞として、菅田将暉(25)が『帝一の國』で俳優部門を、ベストセラー小説を実写化した『君の膵臓をたべたい』が作品部門を受賞した。
同賞は、ニッポン放送の人気枠『オールナイトニッポン』(ANN)を通じ、一般聴取者の投票によって選出。菅田は「話題賞ということで、今オールナイトニッポンの(月曜)パーソナリティーをやらせていただいているんですけど、この『帝一の國』という作品は、同世代のみんなが集まり、高校生から知っているみんなで集まって、何か僕ら世代の話題になるものを作ろうとしていたので、すごくうれしいです。みんなで飲みたいと思います」と喜びをかみしめた。
『君の膵臓を食べたい』の企画・プロデュースを手がけた臼井央氏は「話題賞になりまして、大変うれしく思っております。この作品のタイトル自体がすでに話題ではあったのですが、映画としても話題賞をいただけたのはうれしいです」とコメント。「このインパクトのあるタイトルに最初に出会ったのは、入社1年目の若いプロデューサーでした。新人賞を受賞した2人の俳優・女優、監督、若い力が原動力になっていただいた賞です」と呼びかけていた。
同賞は、ニッポン放送の人気枠『オールナイトニッポン』(ANN)を通じ、一般聴取者の投票によって選出。菅田は「話題賞ということで、今オールナイトニッポンの(月曜)パーソナリティーをやらせていただいているんですけど、この『帝一の國』という作品は、同世代のみんなが集まり、高校生から知っているみんなで集まって、何か僕ら世代の話題になるものを作ろうとしていたので、すごくうれしいです。みんなで飲みたいと思います」と喜びをかみしめた。
『君の膵臓を食べたい』の企画・プロデュースを手がけた臼井央氏は「話題賞になりまして、大変うれしく思っております。この作品のタイトル自体がすでに話題ではあったのですが、映画としても話題賞をいただけたのはうれしいです」とコメント。「このインパクトのあるタイトルに最初に出会ったのは、入社1年目の若いプロデューサーでした。新人賞を受賞した2人の俳優・女優、監督、若い力が原動力になっていただいた賞です」と呼びかけていた。
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2018/03/02