アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで女優の市來玲奈が17日、都内で行われた映画『9〜ナイン〜』の初日舞台あいさつに出席した。
今作が女優として最後の作品となる市來は「私自身、演技は久しぶりで2年ぶりだった。本当に大変な撮影期間で、みなさんがすごく支えてくださった」と撮影を振り返り、「私が食べる時間がなかった時に、キャストのみなさんがお菓子をくださったりとか。みなさんがいなければ撮影が終わらなかったなと思うくらいに支えていただきました」とあふれる思いを抑えきれず、涙ながらに語った。
現在、早稲田大学4年生で、4月から日本テレビのアナウンサーになることについて「第2の人生ともいえるくらい大きな挑戦になると思うので、偉大な日本テレビの先輩方の背中を追って、いつかエースになれるくらいの実力をつけていけたらなと思います」と意気込んでいた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今作が女優として最後の作品となる市來は「私自身、演技は久しぶりで2年ぶりだった。本当に大変な撮影期間で、みなさんがすごく支えてくださった」と撮影を振り返り、「私が食べる時間がなかった時に、キャストのみなさんがお菓子をくださったりとか。みなさんがいなければ撮影が終わらなかったなと思うくらいに支えていただきました」とあふれる思いを抑えきれず、涙ながらに語った。
現在、早稲田大学4年生で、4月から日本テレビのアナウンサーになることについて「第2の人生ともいえるくらい大きな挑戦になると思うので、偉大な日本テレビの先輩方の背中を追って、いつかエースになれるくらいの実力をつけていけたらなと思います」と意気込んでいた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
コメントする・見る
2018/02/17