タレントのテリー伊藤(68)がキャンピングカーへの普及・啓蒙に貢献した個人と団体に贈られる『ジャパン キャンピングカーショー2018 普及貢献賞』を受賞し4日、千葉・幕張メッセで行われた授賞式に出席した。
昨年9月に慶應義塾大学の大学院に合格し、神奈川県藤沢市にあるSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)に通学中のテリー。現在の学習内容について「人間が作れないモノに触れるっていうことをやっていて、星、月、風、水の流れとかなんですけど。そうすると、人間の心が豊かになるんですよね」と力説した。
大学院での学習が刺激になっているようで「人間の心が豊かになるっていうのはどういうことかというと、嫉妬することがなくなるんですよね。そういうことを学んでいくと、また何か新しいことを『頑張るぞ』っていう気持ちになりますよね」とにっこり。「番組作りの方では、まだまだ下品なことやりますよ。早朝バズーカーやりますよ」と怪気炎を上げていた。
授賞式にはそのほか、GAKU-MC、山梨県北都留郡小菅村の船木直美村長が出席した。
昨年9月に慶應義塾大学の大学院に合格し、神奈川県藤沢市にあるSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)に通学中のテリー。現在の学習内容について「人間が作れないモノに触れるっていうことをやっていて、星、月、風、水の流れとかなんですけど。そうすると、人間の心が豊かになるんですよね」と力説した。
大学院での学習が刺激になっているようで「人間の心が豊かになるっていうのはどういうことかというと、嫉妬することがなくなるんですよね。そういうことを学んでいくと、また何か新しいことを『頑張るぞ』っていう気持ちになりますよね」とにっこり。「番組作りの方では、まだまだ下品なことやりますよ。早朝バズーカーやりますよ」と怪気炎を上げていた。
授賞式にはそのほか、GAKU-MC、山梨県北都留郡小菅村の船木直美村長が出席した。
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2018/02/04