俳優の山崎賢人、広瀬アリスが3日、都内で行われたW主演映画『氷菓』初日舞台あいさつに登壇。同作のイベントでは、山崎と岡山天音のイチャイチャっぷりがたびたび話題になっているが、この日も新たなエピソードが投下された。
共演者の本郷奏多が小島藤子から聞いた話として「山崎くんと岡山くんがいるホテルの部屋から、ドンドンっていうスゴい物音が聞こえてきたらしいんです」とニヤリ。事の真相を聞かれた岡山は観念したように「賢人が馬乗りになってきて遊んでいたんですけど、途中から(馬乗りの体勢のまま)左右にぴょんぴょん飛びはじめて…その姿を見て『スパイダーマンみたいだね』って言ったら、賢人が『アメイジング!』って叫んでいました」と白状すると、広瀬をはじめとした共演者も爆笑していた。
同作は米澤穂信氏の人気小説の実写化。“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部へ入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきた、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。
舞台あいさつにはそのほか、天野菜月、安里麻里監督も登壇した。
共演者の本郷奏多が小島藤子から聞いた話として「山崎くんと岡山くんがいるホテルの部屋から、ドンドンっていうスゴい物音が聞こえてきたらしいんです」とニヤリ。事の真相を聞かれた岡山は観念したように「賢人が馬乗りになってきて遊んでいたんですけど、途中から(馬乗りの体勢のまま)左右にぴょんぴょん飛びはじめて…その姿を見て『スパイダーマンみたいだね』って言ったら、賢人が『アメイジング!』って叫んでいました」と白状すると、広瀬をはじめとした共演者も爆笑していた。
同作は米澤穂信氏の人気小説の実写化。“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部へ入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきた、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。
舞台あいさつにはそのほか、天野菜月、安里麻里監督も登壇した。
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2017/11/03