女優・広瀬アリス(22)と俳優・山崎賢人(23)が10月31日、都内でW主演映画『氷菓』(11月3日公開)の公開直前ハロウィンイベントに参加。10万円分の飛騨牛をかけた謎解き対決で完勝した広瀬はドヤ顔を見せたが、直後に汗だくで猛反省した。
茶色のワンピースにハロウィンらしい髪飾りで登場した広瀬。入場の歳には氷砂糖を客席に配りながらランウェイし「海外の方の本気のゾンビをやってみたい。すごい楽しそう」とコスプレハロウィンパーティー初体験を夢見た。
イベントでは謎解きをする本作にちなみ、山崎と広瀬による対決が実施され、勝者にはロケ地の飛騨高山の名産品・最高級飛騨牛10万円がプレゼントされることに。撮影中に舌鼓を打っていた2人は真剣になったが、結果は3連勝であっさりと広瀬が勝利。勝ち名乗りを受けた瞬間に広瀬はドヤ顔を見せ「お肉が大好き。いっぱい食べようと思います」とにっこり。誰と食べるか問われると「(妹の)すず」と即答し、横で指名されなかった山崎がうなだれていると「ごめんなさい!」と謝った。
異変は直後に起きた。なんと広瀬が汗でテッカテカに。最後のあいさつ中に山崎が「汗だく…」と苦笑いすると、広瀬は「そうなの…。なんか飛騨牛めぐって本気を出したことが急に恥ずかしくなってきちゃって…。冷や汗が止まらなくて私、今、汗でびっちゃびちゃなんです」と照れた。カメラマンのレンズが広瀬の顔に向くと「そんなことを言うと、もっと恥ずかしくなる。すみません」とうつむいた。最後は「ティッシュもらっていいですか…。恥ずかしい…」と山崎を残して、1人でセットの裏に。山崎は寂しく映画をアピールし、ようやく戻ってきた広瀬だが、イベント終了と共にダッシュで楽屋へと戻っていった。
同作は米澤穂信氏の人気小説の実写化。“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部へ入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきた、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。
茶色のワンピースにハロウィンらしい髪飾りで登場した広瀬。入場の歳には氷砂糖を客席に配りながらランウェイし「海外の方の本気のゾンビをやってみたい。すごい楽しそう」とコスプレハロウィンパーティー初体験を夢見た。
イベントでは謎解きをする本作にちなみ、山崎と広瀬による対決が実施され、勝者にはロケ地の飛騨高山の名産品・最高級飛騨牛10万円がプレゼントされることに。撮影中に舌鼓を打っていた2人は真剣になったが、結果は3連勝であっさりと広瀬が勝利。勝ち名乗りを受けた瞬間に広瀬はドヤ顔を見せ「お肉が大好き。いっぱい食べようと思います」とにっこり。誰と食べるか問われると「(妹の)すず」と即答し、横で指名されなかった山崎がうなだれていると「ごめんなさい!」と謝った。
異変は直後に起きた。なんと広瀬が汗でテッカテカに。最後のあいさつ中に山崎が「汗だく…」と苦笑いすると、広瀬は「そうなの…。なんか飛騨牛めぐって本気を出したことが急に恥ずかしくなってきちゃって…。冷や汗が止まらなくて私、今、汗でびっちゃびちゃなんです」と照れた。カメラマンのレンズが広瀬の顔に向くと「そんなことを言うと、もっと恥ずかしくなる。すみません」とうつむいた。最後は「ティッシュもらっていいですか…。恥ずかしい…」と山崎を残して、1人でセットの裏に。山崎は寂しく映画をアピールし、ようやく戻ってきた広瀬だが、イベント終了と共にダッシュで楽屋へと戻っていった。
同作は米澤穂信氏の人気小説の実写化。“省エネ主義”の折木奉太郎(山崎)は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部へ入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきた、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)に巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。
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2017/10/31