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落語家の桂文枝が15日、京都市内の各地で開催中の『京都国際映画祭』(きょう15日まで)内で行われたSDGs(持続可能な開発目標)のPRイベントの映画『ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。』(21日公開)の舞台あいさつに参加。ピン芸人・アキラ100%のお盆芸に対する持論を語った。 同作は、2012年に100周年を迎えた吉本興業が、次の100年へと受け継ぐために、5年の歳月をかけて製作。笑福亭仁鶴、西川きよし、明石家さんま、ダウンタウンといった大物から気鋭の若手芸人まで全106組180人の芸人たちに、監督兼インタビュアーの木村祐一が肉薄する。

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  • アキラ100%の裸芸に持論を語った桂文枝 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)ミキ(亜生、昴生)、月亭八方、木村祐一、桂文枝、品川祐、梶原雄太 (C)ORICON NewS inc.

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