女優の広瀬すず(19)が30日、都内で行われたアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(18日公開)大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。
一般募集した質問に答える企画では、同作で声の共演を果たした菅田将暉(24)と実写で共演するならどんな作品がいいか聞かれ、「アクションがいい」と希望。「最近アクションをやりたいって本気で思っていて、キックボクシングを頑張っています」と話し、菅田相手でも「勝ちたいです」と意気込んだ。
同作は、岩井俊二監督の傑作ドラマを劇場アニメ化。社会現象化したアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之氏が総監督を務め、“繰り返される夏の1日”の、奇跡を描くラブストーリー。
舞台あいさつには、主題歌「打上花火」を歌うDAOKO(20)も登場し、生歌を披露。聴き入っていた広瀬は「鳥肌が止まらない」と感動し、「繊細ですごくキレイでした」と歌声に魅了されていた。
一般募集した質問に答える企画では、同作で声の共演を果たした菅田将暉(24)と実写で共演するならどんな作品がいいか聞かれ、「アクションがいい」と希望。「最近アクションをやりたいって本気で思っていて、キックボクシングを頑張っています」と話し、菅田相手でも「勝ちたいです」と意気込んだ。
同作は、岩井俊二監督の傑作ドラマを劇場アニメ化。社会現象化したアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之氏が総監督を務め、“繰り返される夏の1日”の、奇跡を描くラブストーリー。
舞台あいさつには、主題歌「打上花火」を歌うDAOKO(20)も登場し、生歌を披露。聴き入っていた広瀬は「鳥肌が止まらない」と感動し、「繊細ですごくキレイでした」と歌声に魅了されていた。
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2017/08/30