沖縄・那覇を中心に開催中の『島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭』のレッドカーペットが23日、国際通りで開催された。大歓声のなか、土屋太鳳、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、間宮祥太朗、馬場ふみからが登場し、同映画祭最終日の一大イベントを華やかに彩った。
沖縄がエンターテインメント一色に染まる春の恒例イベントとなった同映画祭。今年で9回目を迎え、21日よりきょう23日まで開催している。国際通りの一部を閉鎖して行われたこの日のイベントは、地元の中高生ら若者が多く集まり、会場周辺を埋めつくした。
一際大きな歓声で迎えられた土屋、片寄は、出演映画『兄に愛されすぎて困ってます』にちなみ、困ったような“兄こまポーズ”を披露。土屋は「パワーあふれる映画祭で、温かいみなさんに感謝します」と話した。
『劇場版 お前はまだグンマを知らない』からは間宮、馬場、吉村界人らも登場し、馬場は「沖縄最高です。グラビアの仕事で来たことはありましたが、映画のお仕事でも来ることができてうれしいです」と喜んでいた。
接触事故を起こし、先月謹慎から復帰したNON STYLEの井上裕介には「おかえり」の声援も飛び、「温かく迎えていただきました」と感謝。きょうは涙を流していなかったが、「心の中ではうれし泣きしています」と笑顔を見せていた。
Netflixで配信される『Jimmy〜アホみたいなホンマな話〜』からは小出恵介、中尾明慶、ジミー大西らが登場。ジミーは「若い人は僕のことわからないと思ったけれど、『ジミー、ジミー』って呼ばれた。電話番号ばらまこうかな」と上機嫌だった。
そのほか、130組1000名以上がレッドカーペットを歩き、お笑い界からも西川きよし、板尾創路、木村祐一、ココリコ、ガレッジセール、ピースの又吉直樹、スリムクラブ、おかずクラブ、アキナ、尼神インターらが観客と一緒に写真を撮ったり、サインをしたりと交流を楽しんでいた。
沖縄がエンターテインメント一色に染まる春の恒例イベントとなった同映画祭。今年で9回目を迎え、21日よりきょう23日まで開催している。国際通りの一部を閉鎖して行われたこの日のイベントは、地元の中高生ら若者が多く集まり、会場周辺を埋めつくした。
一際大きな歓声で迎えられた土屋、片寄は、出演映画『兄に愛されすぎて困ってます』にちなみ、困ったような“兄こまポーズ”を披露。土屋は「パワーあふれる映画祭で、温かいみなさんに感謝します」と話した。
『劇場版 お前はまだグンマを知らない』からは間宮、馬場、吉村界人らも登場し、馬場は「沖縄最高です。グラビアの仕事で来たことはありましたが、映画のお仕事でも来ることができてうれしいです」と喜んでいた。
接触事故を起こし、先月謹慎から復帰したNON STYLEの井上裕介には「おかえり」の声援も飛び、「温かく迎えていただきました」と感謝。きょうは涙を流していなかったが、「心の中ではうれし泣きしています」と笑顔を見せていた。
Netflixで配信される『Jimmy〜アホみたいなホンマな話〜』からは小出恵介、中尾明慶、ジミー大西らが登場。ジミーは「若い人は僕のことわからないと思ったけれど、『ジミー、ジミー』って呼ばれた。電話番号ばらまこうかな」と上機嫌だった。
そのほか、130組1000名以上がレッドカーペットを歩き、お笑い界からも西川きよし、板尾創路、木村祐一、ココリコ、ガレッジセール、ピースの又吉直樹、スリムクラブ、おかずクラブ、アキナ、尼神インターらが観客と一緒に写真を撮ったり、サインをしたりと交流を楽しんでいた。
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2017/04/23