俳優の三浦春馬(26)が、各年代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第28回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の男性部門を受賞し24日、都内で行われた表彰式に出席。ステージでジュエリーを授与され、たくさんのフラッシュを浴びた三浦は「こんなことって滅多にないと思います。興奮しています」と大きな声であいさつ。表彰式後に行われた囲み取材では「少し取り乱しました」と反省した。
ステージ上では「いつまでも浮足立ってもいられないので、ちゃんとあいさつをしたい」と背筋を正し、「これからも自分にしっかりと自信を持って、しっかりと前を向いて自分の仕事をまっとうできる男になりたい」とスピーチ。
囲み取材では改めて「活動を気にかけていただいて選出につながったので、自分を支えてくれた家族、マネージャー、全ての人たちに改めて感謝したい」と喜びを語った三浦。ステージで高揚していた姿が話題になると「正直なところ、1日ですごく高価なジュエリーを1度にいただくっていうのは、生涯でもうこれっきりないかもしれない。そして(会場の)熱気を感じてしまって、わからないっていう感じになってしまった」と苦笑。「失礼しました、ご心配をおかけました」とさわやかに笑うと、取材後には報道陣へ向けて「まだ(取材が)続くと思いますが、頑張ってください」と声をかけてから会場を後にした。
同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」を世代別、男性部門と分けて表彰。10代部門は中条あやみ(19)、20代部門は西内まりや(23)、30代部門は柴咲コウ(35)、40代部門は石田ゆり子(47)、50代部門は賀来千香子(55)、60代以上の部門は桃井かおり(65)、男性部門には三浦、特別賞に卓球の福原愛選手(28)、体操の内村航平選手(28)が選出された。
宝飾展『第28回 国際宝飾展 IJT2017』は26日まで東京ビッグサイトにて開催される。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
ステージ上では「いつまでも浮足立ってもいられないので、ちゃんとあいさつをしたい」と背筋を正し、「これからも自分にしっかりと自信を持って、しっかりと前を向いて自分の仕事をまっとうできる男になりたい」とスピーチ。
囲み取材では改めて「活動を気にかけていただいて選出につながったので、自分を支えてくれた家族、マネージャー、全ての人たちに改めて感謝したい」と喜びを語った三浦。ステージで高揚していた姿が話題になると「正直なところ、1日ですごく高価なジュエリーを1度にいただくっていうのは、生涯でもうこれっきりないかもしれない。そして(会場の)熱気を感じてしまって、わからないっていう感じになってしまった」と苦笑。「失礼しました、ご心配をおかけました」とさわやかに笑うと、取材後には報道陣へ向けて「まだ(取材が)続くと思いますが、頑張ってください」と声をかけてから会場を後にした。
同賞は、過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」を世代別、男性部門と分けて表彰。10代部門は中条あやみ(19)、20代部門は西内まりや(23)、30代部門は柴咲コウ(35)、40代部門は石田ゆり子(47)、50代部門は賀来千香子(55)、60代以上の部門は桃井かおり(65)、男性部門には三浦、特別賞に卓球の福原愛選手(28)、体操の内村航平選手(28)が選出された。
宝飾展『第28回 国際宝飾展 IJT2017』は26日まで東京ビッグサイトにて開催される。
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2017/01/24