2017-01-22 08:40 天海祐希、連ドラ主演への想い「年齢を重ねると難しくなる」 拡大する「打たれることも調子に乗ることも、全部含めて必ず意味がある」と語る天海祐希(写真:RYUGO SAITO) 映画やドラマなど数多くの作品で主演を努めてきた天海祐希。2016年は、4年半ぶりの連続ドラマ主演(フジテレビ系『Chef〜三ツ星の給食〜』)を務めたことも話題になった。今も変わらずエンタテインメントシーンを牽引する存在の天海が、女優業を振り返りながら連ドラ主演の難しさを語ってくれた。『家政婦のミタ』『女王の教室』(日本テレビ系)などでともに仕事をしてきた脚本家・遊川和彦氏の初監督作『恋妻家 宮本』についても聞いた。◆若い頃は白黒ハッキリつけたがることも多かった 記事全文 2017/01/22 関連リンク+ タグ 天海祐希 遊川和彦 映画 邦画 インタビュー 映画インタビュー 俳優インタビュー ドラマ 女優