元SKE48で女優の松井玲奈、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が23日、東京・天王洲銀河劇場で行われた舞台『新・幕末純情伝』ゲネプロ後の囲み取材に出席した。
同作は、2010年10月に亡くなった劇作家・つかこうへいさんの七回忌特別公演として、上演。幕末を舞台に、松井演じる新撰組の沖田総司が実は女だったという設定で物語が展開していく。
劇中では、2人のキスシーンもあるが松井は「照れはないです。作品の中に入り込むほど、すてきなシーンになればいいな」ときっぱり。石田も「一男としてじゃなく、人間としていいなと思うシーンです」とアピールした。
作品への思いを報道陣に熱弁した松井は、初日公演を直前に控えて「こうやってつかさんの作品に参加できるのは光栄なこと。人生かけてステージに立ちたい」と気合十分に意気込んだ。
取材にはそのほか、細貝圭、早乙女友貴、味方良介、荒井敦史、演出家の岡村俊一氏も出席。同作は、きょう23日に同所で初日公演を行い、新宿・紀伊國屋ホール、大阪・梅田芸術劇場で1ヶ月全33公演。
同作は、2010年10月に亡くなった劇作家・つかこうへいさんの七回忌特別公演として、上演。幕末を舞台に、松井演じる新撰組の沖田総司が実は女だったという設定で物語が展開していく。
劇中では、2人のキスシーンもあるが松井は「照れはないです。作品の中に入り込むほど、すてきなシーンになればいいな」ときっぱり。石田も「一男としてじゃなく、人間としていいなと思うシーンです」とアピールした。
作品への思いを報道陣に熱弁した松井は、初日公演を直前に控えて「こうやってつかさんの作品に参加できるのは光栄なこと。人生かけてステージに立ちたい」と気合十分に意気込んだ。
取材にはそのほか、細貝圭、早乙女友貴、味方良介、荒井敦史、演出家の岡村俊一氏も出席。同作は、きょう23日に同所で初日公演を行い、新宿・紀伊國屋ホール、大阪・梅田芸術劇場で1ヶ月全33公演。
コメントする・見る
2016/06/23