タレントの磯山さやか(32)が27日、都内で行われた『全国メロンサミットinほこた 共同宣言式』に出席。メロンの名産地である、茨城県鉾田(ほこた)市の出身の磯山は「メロンに育んでもらった“メロンボディー”です」と自慢の体をアピールした。
同イベントでは、近年のメロン消費量が減少していることが紹介されたが、磯山は「絶滅危機にあることは知らなかった」と驚いた表情。幼少期は実家の前にメロン畑が広がる環境で育ち、友人の家がメロン農家であるといい「故郷の友人たちのためにも、全国にメロンの魅力を伝えていきたい」と意気込みを見せた。
同イベントには、パティシエの鎧塚俊彦氏、イタリアンシェフの神保佳永氏も出席。両氏がそれぞれメロンを取り入れたオリジナルメニューを披露し、それらを試食した磯山は「メロンの香りがすごく引き立っている」と“一流の味”に顔をほころばせていた。
同イベントでは、近年のメロン消費量が減少していることが紹介されたが、磯山は「絶滅危機にあることは知らなかった」と驚いた表情。幼少期は実家の前にメロン畑が広がる環境で育ち、友人の家がメロン農家であるといい「故郷の友人たちのためにも、全国にメロンの魅力を伝えていきたい」と意気込みを見せた。
同イベントには、パティシエの鎧塚俊彦氏、イタリアンシェフの神保佳永氏も出席。両氏がそれぞれメロンを取り入れたオリジナルメニューを披露し、それらを試食した磯山は「メロンの香りがすごく引き立っている」と“一流の味”に顔をほころばせていた。
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2016/04/27