女優の多部未華子(27)が1日、都内で行われた映画『あやしい彼女』初日舞台あいさつに登壇。映画のタイトルにちなみ“あやしいうわさ”に迫る企画で「多部未華子、実は20歳説」という検証が行われ、コメントを求められると「何て言ったらいいんですか?」と苦笑いを浮かべた。
検証では、現在の多部の顔を顔相学の権威によって分析。7年前の写真まで使いながら、やや強引に結論まで持っていこうとする司会者に「そんな顔をされても…」と困惑しつつも「確かに、アゴが未発達というのは合ってますね。でも、27歳です」と笑顔で対応した。
また、劇中で多彩な表情で魅了している点に感想を求められると「ちょっとわからないですね。なぜ、この質問なんですか?」と戸惑いながらも「そうですね…これからも頑張りたいと思います」と言葉に力を込めていた。
同作は、毒舌・皮肉屋・頑固と三拍子そろった73歳のおばあちゃん・瀬山カツが、ある日突然20歳の姿に若返ってしまったことから始まるストーリー。舞台あいさつにはそのほか、倍賞美津子(69)、小林聡美(50)、要潤(35)、北村匠海(18)、志賀廣太郎(67)、水田伸生監督(57)も登壇した。
検証では、現在の多部の顔を顔相学の権威によって分析。7年前の写真まで使いながら、やや強引に結論まで持っていこうとする司会者に「そんな顔をされても…」と困惑しつつも「確かに、アゴが未発達というのは合ってますね。でも、27歳です」と笑顔で対応した。
また、劇中で多彩な表情で魅了している点に感想を求められると「ちょっとわからないですね。なぜ、この質問なんですか?」と戸惑いながらも「そうですね…これからも頑張りたいと思います」と言葉に力を込めていた。
同作は、毒舌・皮肉屋・頑固と三拍子そろった73歳のおばあちゃん・瀬山カツが、ある日突然20歳の姿に若返ってしまったことから始まるストーリー。舞台あいさつにはそのほか、倍賞美津子(69)、小林聡美(50)、要潤(35)、北村匠海(18)、志賀廣太郎(67)、水田伸生監督(57)も登壇した。
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2016/04/01