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ドラマ『相棒』や『リーガルハイ』などを手がけ、いまもっとも多忙な超売れっ子脚本家・古沢良太氏に時間をもらうことができた。いま自身が書きたいことと書けること、仕事への向き合い方、脚本家としてのポリシーを、一言ひとこと考え込みながら絞りだすように語ってくれた。徹夜明けで応じてくれた取材のなかでは、ときに過激な言葉も飛び出したが、エンタテインメントの表現者としての古沢氏の発言は、そこにかける氏のポリシーであり、それ以上の意味をもたない。エンタテインメントを語る言葉としてあえてそのままの表現で掲載させていただく。自らを“時限爆弾を作るのが好きなやさしいテロリスト”とする真意とは?◆いつかすごいものを作れるかもしれない

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