メガネが最も似合う各界の著名人に贈られる『第27回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』の表彰式がきのう20日、都内で行われ、今年も受賞できなかった“メガネ芸人”のカンニング竹山(40)とドランクドラゴンの鈴木拓(38)が自身のツイッターで嘆いている。 きのう授賞式後にツイッターを更新した竹山は「今年もメガネドレッサー賞には選ばれなかった。。。」と無念の声。一方、鈴木は「またメガネドレッサー賞もらえなかったな」と悔しがると「メガネの印象の無い人が受賞してたりする」と辛口批評。続けて「どんな部門のメガネドレッサー賞でも良いからくれないかな。俺毎日メガネかけてるんだから」と毒づき、「無理かなあ?やっぱり好感度が重要なんだろうなぁ」と嘆いた。
2014/10/21