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連日30℃を超える暑い日が続いているが、そんな時こそ気を付けたいのがおなかの“冷え”。『正露丸』『セイロガン糖衣A』を発売している大幸薬品の発表によれば、1日の平均気温が23℃を超えると、気温が1℃上がるごとに『正露丸』『セイロガン糖衣A』の売り上げが5%上昇するというデータがあり、夏ならではの生活習慣から腹痛になる人も多いようだ。そこで、夏ならではのおなかトラブルのパターンと、その対処法について紹介していく。 夏におなかが冷える主な要因は、冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎや、冷房のかけすぎによるもの。暑いからといって冷たいアイスクリームなどを食べすぎないこと、冷房の設定温度を高くすることなど、些細な心がけで、下痢を予防したいところだ。また、熱中症対策のために良かれと思って水分を摂り過ぎてしまうことも、胃腸にダメージを与え、下痢を誘発してしまうようだ。

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