モデルで女優の佐々木希(26)、トリンドル玲奈(22)が3日、都内で映画『呪怨 -終わりの始まり-』(28日公開)完成披露上映会に出席した。
同作にちなみ、恐怖体験を聞かれた佐々木は「最近金縛りになるのが怖い」といい、「疲れているときとか、ホテルに泊まっているときになると怖いです」と告白。一方、「怖いのが苦手」というトリンドルは、「最近ずっと食べていたもずくの賞味期限を見たら1ヶ月前だった」と明かし、「ゾッとしました」と笑える恐怖体験を披露した。
舞台あいさつ中には大きなプレゼントの箱から同作に出演する伽椰子(最所美咲)が登場すると、佐々木は「本当に怖い!」と恐怖のあまり舞台上を逃走。続けて、会場が真っ暗になった後に、俊雄役の小林颯くん(8)が登場すると「なんだ、かわいい」と笑顔になり、「本当は仲良しだもんね」と頬をつつきながら話しかけていた。
そのほか、青柳翔(29)、落合正幸監督(56)が出席。同作はハリウッドリメイクや番外編も作られた『呪怨』シリーズの劇場版第3弾。不登校の生徒の家を訪問した小学校教師が、大勢が不審死を遂げているその家の過去を追体験する恐怖を描く。
同作にちなみ、恐怖体験を聞かれた佐々木は「最近金縛りになるのが怖い」といい、「疲れているときとか、ホテルに泊まっているときになると怖いです」と告白。一方、「怖いのが苦手」というトリンドルは、「最近ずっと食べていたもずくの賞味期限を見たら1ヶ月前だった」と明かし、「ゾッとしました」と笑える恐怖体験を披露した。
舞台あいさつ中には大きなプレゼントの箱から同作に出演する伽椰子(最所美咲)が登場すると、佐々木は「本当に怖い!」と恐怖のあまり舞台上を逃走。続けて、会場が真っ暗になった後に、俊雄役の小林颯くん(8)が登場すると「なんだ、かわいい」と笑顔になり、「本当は仲良しだもんね」と頬をつつきながら話しかけていた。
そのほか、青柳翔(29)、落合正幸監督(56)が出席。同作はハリウッドリメイクや番外編も作られた『呪怨』シリーズの劇場版第3弾。不登校の生徒の家を訪問した小学校教師が、大勢が不審死を遂げているその家の過去を追体験する恐怖を描く。
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2014/06/03