俳優の竹野内豊(42)が19日、都内で行われたスペシャルドラマ『オリンピックの身代金』(11月30日、12月1日の2夜連続 両日とも後9:00〜)試写会&トークショーに出席。同タイトルにちなみゲストとして登場した、元女子シンクロナイスドスイミング選手で、ソウルオリンピックに出場した小谷実可子が「試写会を観ましたが、番組のスケールもすごいですが、竹野内さん、かっこよかった〜」と褒めると、竹野内は「うふふ」と照れ笑いした。
イベント終了後には、竹野内が小谷へ花束をプレゼント。顔を真っ赤にした小谷が「オリンピックに出場できてよかった! 7年後のオリンピックまで(花が)もつように大切にします!」と大喜びすると、竹野内は「うふふ」と再び照れ笑いで返していた。
同ドラマは、奥田英朗氏の傑作サスペンスが原作。東京オリンピック開催を間近に控えた昭和39年夏、相次ぐ国家への脅迫事件の犯人を追う刑事・落合昌夫(竹野内)と、彼に容疑者の一人として追跡される東大生・島崎国男(松山ケンイチ)の攻防戦を軸に、高度経済成長の陰で苦しむ人々と国家の対決を描く。
イベントにはそのほか、元水泳選手でバルセロナオリンピック金メダリストの岩崎恭子が出席した。
イベント終了後には、竹野内が小谷へ花束をプレゼント。顔を真っ赤にした小谷が「オリンピックに出場できてよかった! 7年後のオリンピックまで(花が)もつように大切にします!」と大喜びすると、竹野内は「うふふ」と再び照れ笑いで返していた。
同ドラマは、奥田英朗氏の傑作サスペンスが原作。東京オリンピック開催を間近に控えた昭和39年夏、相次ぐ国家への脅迫事件の犯人を追う刑事・落合昌夫(竹野内)と、彼に容疑者の一人として追跡される東大生・島崎国男(松山ケンイチ)の攻防戦を軸に、高度経済成長の陰で苦しむ人々と国家の対決を描く。
イベントにはそのほか、元水泳選手でバルセロナオリンピック金メダリストの岩崎恭子が出席した。
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2013/11/19