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2013年5〜7月、韓国に関係する映画の公開が相次いでいる。これは日本の市場のニーズなのか、韓国映画が盛り上がっているのか、はたまた社会情勢との兼ね合いなのか。そして、現在の韓国映画はどういう状況なのか、韓流ブーム、K-POPブームが落ち着いた今こそ、韓国映画を通じて見えてくるものとは何かを探ってみたい。 現在、日本では『私のオオカミ少年』『ある会社員』『私は王である!』『コードネーム:ジャッカル』『3人のアンヌ』『フェニックス〜約束の歌〜』『嘆きのピエタ』など、多数の韓国映画が上映されている。さらにこの先も夏にかけて『10人の泥棒たち』『ベルリンファイル』『悪いやつら』といった世界的に評価の高い話題作が続々と公開される。

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