女優の相武紗季とお笑いタレントの宮川大輔が10日、都内で行われた『吉野家 2013年商品戦略発表会』に出席した。今月から8月までの5ヶ月間、米・カルフォルニア州に語学留学することを発表して以来、初の公の場となった相武は、留学への抱負を語った。
相武は「(英語が)全然喋れないところから、ちょい喋れるくらいになって帰ってこれたら」と目を輝かせ「海外作品も好きなので、日本の作品とどう違うのか観てこれたら」と意欲的に語った。一方で「あまりハードル上げないでくださいね。ハリウッドデビュー? “だいぶ先”です」とハニかんでいた。
イベントでは、牛丼の試食会も実施。相武は「本当においしいです」と口いっぱいに牛丼を頬張り、「この玉ねぎも甘みがあって。いつもはこれに七味をかけて食べたりする」とオススメの食べ方を披露。それを見た宮川は「女の人が大口でバコーンって食べるのは、なかなか見れない。格好良かったし、色っぽさもあった」と相武の食べっぷりを絶賛した。
また、この日は新CM楽曲を手掛けたミュージシャンの斉藤和義も登壇。相武は「聴くだけでワクワクする。私が一生懸命食べながらも、伝え切れないところを斉藤さんの曲が補ってくれていると思います」と笑顔。斉藤も「いろいろと大変なことがありながらも、こだわりを譲らずにずっとやってきていらっしゃると聞いて、感動しまして。(楽曲は)意外とすぐにできました」と自信をにじませた。
相武は「(英語が)全然喋れないところから、ちょい喋れるくらいになって帰ってこれたら」と目を輝かせ「海外作品も好きなので、日本の作品とどう違うのか観てこれたら」と意欲的に語った。一方で「あまりハードル上げないでくださいね。ハリウッドデビュー? “だいぶ先”です」とハニかんでいた。
イベントでは、牛丼の試食会も実施。相武は「本当においしいです」と口いっぱいに牛丼を頬張り、「この玉ねぎも甘みがあって。いつもはこれに七味をかけて食べたりする」とオススメの食べ方を披露。それを見た宮川は「女の人が大口でバコーンって食べるのは、なかなか見れない。格好良かったし、色っぽさもあった」と相武の食べっぷりを絶賛した。
また、この日は新CM楽曲を手掛けたミュージシャンの斉藤和義も登壇。相武は「聴くだけでワクワクする。私が一生懸命食べながらも、伝え切れないところを斉藤さんの曲が補ってくれていると思います」と笑顔。斉藤も「いろいろと大変なことがありながらも、こだわりを譲らずにずっとやってきていらっしゃると聞いて、感動しまして。(楽曲は)意外とすぐにできました」と自信をにじませた。
コメントする・見る
2013/04/10