女優の堀北真希(24)が29日、主演映画『県庁おもてなし課』(5月11日公開)の完成を記念して、東京・霞ヶ関の国土交通省観光庁を表敬訪問。映画の舞台である高知県での思い出や、自身の旅行に対する思いを明かした。
堀北はロケ地、高知県を流れる“仁淀川”を「ブルーがきれいで印象的でした」と絶賛。「本当に気持ちがいい場所です」と話す一方で「実はプライベートで旅行することがあまりない」と告白。行ってみたい観光地を問われると「長崎で夜景とか見たいですね」と笑顔で語り「世界遺産の石見銀山とか機会があれば行ってみたい」と前向きに語った。
また、同映画のタイトルにちなんで、堀北流の“おもてなし”を「美味しい料理と共に、訪れた人を心温かく迎えることです」と優しく微笑んだ。
同作は女流作家・有川浩氏の小説『県庁おもてなし課』(角川書店)を実写化。舞台は、高知県庁・観光部に観光促進を目的として発足した「おもてなし課」。アルバイト・明神多紀(堀北真希)、やる気はあるが空気の読めない主人公・掛水史貴(錦戸亮)、ことなかれ主義の職員たちと、そして同県出身の“毒舌”小説家・吉門喬介(高良健吾)らが地域復興を目指し、奮闘する姿を描く。
堀北はロケ地、高知県を流れる“仁淀川”を「ブルーがきれいで印象的でした」と絶賛。「本当に気持ちがいい場所です」と話す一方で「実はプライベートで旅行することがあまりない」と告白。行ってみたい観光地を問われると「長崎で夜景とか見たいですね」と笑顔で語り「世界遺産の石見銀山とか機会があれば行ってみたい」と前向きに語った。
また、同映画のタイトルにちなんで、堀北流の“おもてなし”を「美味しい料理と共に、訪れた人を心温かく迎えることです」と優しく微笑んだ。
同作は女流作家・有川浩氏の小説『県庁おもてなし課』(角川書店)を実写化。舞台は、高知県庁・観光部に観光促進を目的として発足した「おもてなし課」。アルバイト・明神多紀(堀北真希)、やる気はあるが空気の読めない主人公・掛水史貴(錦戸亮)、ことなかれ主義の職員たちと、そして同県出身の“毒舌”小説家・吉門喬介(高良健吾)らが地域復興を目指し、奮闘する姿を描く。
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2013/03/29