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主演映画『赤い季節』(能野哲彦監督)の公開を控える俳優・新井浩文が、ORICON STYLEのインタビューに応じた。日本映画の“動員の二極化”について改善を望む思いと、「10年後にもう一度観たい作品を作り続けていく」という役者の気概を語った。 2002年公開の『青い春』で映画界デビューを飾った新井は、今年だけで10本の出演映画が公開される。日本映画の動員について作品ごとの格差が激しく、ヒットが二極化している現状について、少し渋い表情を見せた。

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  • 日本映画を楽しむ新たな視点を語る新井浩文 (C)ORICON DD.inc
  • 「監督で作品を選ぶ」楽しみを語る新井
  • 新井浩文主演の最新作『赤い季節』(10月13日公開)

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